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  • iphoneだけでOK!初心者から始めるスマホ動画入門講座

     2022.08.20  14:00 - 15:30

    高価なカメラやパソコンがなくてもiPhoneだけで実用的な動画の撮影・編集ができる方法を教えます。講師ミナミシゲユキ
    【参加費】¥4,000
    ➡︎ 参加申請する

動画の本 をご紹介!映像制作を学び続けていきたい人にオススメ!

今回は、動画クリエイター必見の記事です!映像制作を学び続けていきたい人にオススメする 動画の本 を感想も交えてご紹介!動画制作をする上で、いつかぶち当たる壁があります。当たり障りのない無難な画作りしかできず、かといってどう作ればいいかも思い浮かばない。
映像を学び自分の力にして作品に落とし込むには、沢山の映像を見続けていくのが近道です。しかし自分の感覚や手法が正しいかどうかを見直すことも必要ですよね。

感動した映画やかっこいいPVのイメージをなんとなく頭に思い浮かべて作ってみても、これで正しいのか?不安になることもあるでしょう。
そんな時は、本を手に取り先人の知恵を借りるのも手かもしれません。

誰もがスマホだけで簡単に動画が出来てしまうからこそ、きちんと『どんな動画を作る』のかを考えること、そして自分の作り方を振り返ってみる機会が必要な時かもしれません。

また断片的に寄せ集めただけでしかない情報をきちんと体系化されたとした知識にするためにも、他の人がまとめた知識に触れるということも大事だったりします。

そこで今回は、映像制作を学び続けていきたい人にオススメする本や、世間を賑わせている話題の本、私が読んできたオススメの 動画の本 を感想も交えてご紹介させていただきます。

これからも随時、追加していきます!お楽しみに!

話題の動画クリエイターが出版した最新の動画の本

YouTubeやSNSで注目を浴びている動画クリエイターが出版された本をご紹介いたします!
スマホだけで始める未経験・初心者向けの本から、本格的に映像を仕事としてやっていく人の為のプロのノウハウが凝縮された本など様々です。自分に合った本を選んでみてはどうでしょうか?

誰でもおしゃれにプロっぽく スマホ1台で動画制作はじめます! / JEMMA

JEMMA (著)
誰でもおしゃれにプロっぽく スマホ1台で動画制作はじめます!
(練習用の動画ファイル・お手本動画付き)
2,090円
  • 出版社 ‏ : ‎ インプレス
    発売日 ‏ : ‎ 2022/9/15

好きなもの、Vlog、旅行、料理 スマホ1台で動画制作をはじめてみませんか?

本書では、スマホ1台でステキな動画が制作できるようになるテクニックを収録。
撮影や編集の基本はもちろん、おしゃれな演出テクニックなど、
本書で紹介するコツを押さえておけば
初心者の方でも、素敵な動画が作れること間違いなしです。

〈購入者限定特典つき〉
・練習用の動画ファイル 
本書で紹介している編集テクニックをすぐに練習できるように、練習用の動画ファイルがダウンロードできます。 
・お手本動画
本書で紹介している演出テクニックのサンプル動画を視聴できます。(サンプルは一部の動画のみです) 

誰でもおしゃれにプロっぽく スマホ1台で動画制作はじめます! / JEMMA

Premiere Pro 仕事の教科書 ハイグレード動画編集&演出テクニック

市井 義彦 (著)
Premiere Pro 仕事の教科書
ハイグレード動画編集&演出テクニック
3,520円
  • 出版社 ‏ : ‎ エムディエヌコーポレーション
    発売日 ‏ : ‎ 2022/8/26

ますます進化するAdobe Premiere Pro。「ちょっと触ってみたけど、もっと本格的な動画を制作したい」「いつもイマイチな動画になってしまうので、プロっぽい映像を作れるようになりたい」という人に向けた総合解説書の決定版です! 紙面で用いている学習用サンプルデータと、商用にも使えるオリジナルプレゼントデータ「Photoshopレイヤースタイルプリセット」をダウンロードできます。

Premiere Pro よくばり活用事典 / GIV

GIV(宮本 裕也) (著)
(お試し素材付き)
Premiere Pro よくばり活用事典
(できるよくばり活用)
3,520円
  • 出版社 ‏ : ‎ インプレス
    発売日 ‏ : ‎ 2022/6/21

本書では動画編集の定番アプリ「Premiere Pro」の基本操作からプロの演出テクニックまでを網羅的に解説しています。「カット編集」「テキストと図形の挿入」「オーディオ機能」のように操作別に11の章+αに分かれており、Premiere Proを使った動画編集におけるあらゆるノウハウが身に付きます。「何から始めればいいのかわからない」という初心者、「使ったことはあるけど、もっと上達したい! 」という中級者、どちらにもおすすめできる解説書です。

事典のように知りたいことがササっと引けるようになっているので、操作で迷ったときやトラブルが起きたときにも役立つ1冊です。

<こんな人におすすめ>
・SNSやYouTube用に動画を作ってみたい人
・Premiere Proの経験者で、より本格的に学びたい人
・知りたい情報だけをササっと調べたい人

映像制作モダンベーシック教本 / 鈴木 佑介

鈴木 佑介 (著)
映像制作モダンベーシック教本
2,750円
  • 出版社 ‏ : ‎ 玄光社
    発売日 ‏ : ‎ 2022/3/15

映像の仕事ができるようになるための45のレッスン

これだけマスターすれば、今や誰でもできるようになった「動画」からステップアップできる!
月刊ビデオサロンにて「動画をもう一度はじめから」というタイトルで動画制作についてゼロからきちんと学ぶことを目的として4年近く連載をしていたものを加筆・再編集を行なって一冊にまとめたもの。映像制作を志す方のベーシックな考え方として映像の基礎となる部分から、映像撮影の考え方、上達するための手順を伝え、「記録する」のではなく「伝える」映像撮影について、本当の実力をつけていくためにレクチャー。

おすすめ 動画の本 一覧

動画つくーるトライアルショールームに置いてある本を中心にご紹介させていただいております。私物の本なので販売やお貸し出しはしておりませんが、中身が気になる方はお声がけください。お店に来られた時にご紹介させていただきます。

映像の原則 / 富野由悠季

富野由悠季
映像の原則 改訂版
1,800円+税
  • 出版社 ‏ : ‎ キネマ旬報社
    発売日 ‏ : ‎ 2011/8/29

「映像は感性だけでは撮れない。映像には原則がある!」
「機動戦士ガンダム」などの作品で、50年近くにわたって映像業界の第一線で活躍してきたアニメーション監督・富野由悠季が、映画、TV、CM、MV、CG…etc、そして、実写・アニメーションにかかわらず、すべての映像における演出の原則は同じであるという観点から、映像作品を撮るために必要な基礎知識、心構え、応用法を全12章で詳細に解説。全ジャンルの映像作家志望者に向けた、現場感覚に基づく実践的な映像演出技術書。
2002年の初版発行以降、ロングセラーを続けていた富野由悠季の書き下ろしによる映像演出技術書を、現状にあわせて約10年ぶりに全面的な加筆・修正を行った改訂版。

映像理論を学ぶための教科書的な本 振り返り再確認するのにおすすめ

著者は『機動戦士ガンダム』シリーズや『伝説巨神イデオン』などロボットアニメの監督で知られる、富野由悠季によるものです。
内容はガンダムの監督、富野由悠季だからこそと言える様な、監督独自の演出的技法について語られているわけではありません。映像を作る人間であれば誰しもが自然と身につけていなければいけない基礎的な映像理論が書かれています。つまり本書を読んでも、ここに書かれている基礎的な映像理論がわからなかった様であれば、キチンと学び直す必要があることを再確認させてくれる内容となっています。そのため実際に作っていない段階でこの本を手に取っても全く実感を得れないんじゃないか?という部分も散見されます。

モンタージュ論や、映像のダイナミズムイマジナリーラインなど、動きの方向性など、スピード感や被写体のサイズが持つ意味など、実際に映像を撮る、編集するという経験がなければ、知りうることがないであろう映像の原則が書かれているので、ここからさらに専門書を読むといいかと思います。

また、実際に映像を作っていない段階でこの本を読んでも理解できないのではないか?と言えるのには別の理由もあます。それはシンプルに読みづらい、話がまとまっていないように見られる部分があるからです。というのもガンダムや富野由悠季作品をご覧になったファンの方であればご存知かと思いますが富野節で書かれています。富野由悠季監督の独特な、本心をぼかす様な、また必要以上に必要でない場所で強烈な印象に残る言い回し(所謂、富野節)で書かれている為、すんなりと内容が入ってきにくい書き方をされています。しかし逆にいうと、そこは富野由悠季監督作品が好きな方にはとても面白く、心に響く内容に感じられるというのも間違い無いでしょう。

余談ですが、富野由悠季監督は説明不足を計算付くで演出するタイプの作家と言われています。説明不足が故に妙な説得力にあふれた耳に残る名言を残していきます。そんな監督が書かれている本書は、もしかするとこの本を入り口として、読者に映像理論を体系的に学び直させようとしているのかもしれませんね。

新映画論 / 渡辺大輔

渡辺大輔
新映画論
3,000円+税
  • 出版社 ‏ : ‎ 株式会社ゲンロン (2022/2/7)
    発売日 ‏ : ‎ 2022/2/7

Netflix、TikTok、YouTube、Zoom……プラットフォームが林立し、あらゆる動画がフラットに流通する2020年代。実写とアニメ、現実とVR、リアルとフェイク、ヒトとモノ、視覚と触覚が混ざりあい、映画=シネマの歴史が書き換えられつつあるこの時代において、映像について語るとはなにを意味するのだろうか?サイレント映画から「応援上映」まで1世紀を超えるシネマ史を渉猟し、映画以後の映画=ポストシネマの美学を大胆に切り拓く、まったく新しい映画論。作品分析多数。

動画の作り手として社会と関わる最近の映像の変化を振り返りたい方へおすすめ

クリエイター同士で映像談義をすると、どうしても世代間の映像というメディアの捉え方に断絶があるように感じられることが多々あり、それは仕方がない事だとは思いつつ、変化を受け入れていかなければいけないけれど、だからと言って感覚としてついていけてない現状をどう受け止めるか?という葛藤を納得させて貰えた本です(個人的な感想です)

最近のYouTubeは面白くない!TikTokは見てられない!あんなものは映像とは言えない!という年配の、場合によっては同年代の映像制作者と話していて、単純に年取ったから新しいものについていけてないだけじゃねぇか!と思う節はあってもだからと言って自分自身が完全に若者寄りではない事には自覚があったので、映画論を通して自分自身を納得させるしかない!と思ってた矢先に出会った本なのでとても感動的でした。
本書は映画論なので、映像制作に役立つものではありませんが、各作品の表現や演出の意図が観客にはどの様に受け取られるのか?作品と現実、またそれが、どの様に社会に影響を与えていくのかを論じていますので、作り手であるならば、この辺りも自覚的であったほうがいいかと思います。

インターフェイスは映像を変え、映像は人間を変えるという帯にも書かれている一文が示す通り、私自身、ニコニコ動画世代で、テレビとは違った映像体験をし、そして人間関係の関わり方も大きく変化していったことを実感する世代でもあったので、納得したというか、InstagramやTikTokで動画をおもちゃにしている若者現役世代の

映像を作る立場であるならば、新しい仕組みをどんどん作っていかなければいけないなとより反省させられた本でもあります。

映像が動き出すとき / トム・ガニング

トム・ガニング (著), 長谷正人 (編集, 翻訳)
映像が動き出すとき
写真・映画・アニメーションのアルケオロジー
7,200円+税
  • 出版社 ‏ : ‎ みすず書房
    発売日 ‏ : ‎ 2021/11/18

イメージが動くとは。
「アトラクションの映画」の概念で、映画という枠組みを超え映像文化研究に大きなインパクトをもたらした初期映画研究・メディア史研究の泰斗ガニング。その思考はさらに深化して、鮮やかな〈動き〉の視覚文化論を展開し、写真・映画・アニメーションにわたる映像文化圏全体を見晴らす
映画や写真は長い間、インデックス性を本質とするものとして捉えられてきた。ベンヤミン、バザン、バルト。対して、映像技術のデジタル化した今日、「映画はアニメーションの一ジャンル」とマノヴィッチは大胆な命題を提起した。ガニングはこの衝撃を正面から受けとめつつ反論する。問題は、写真的なリアリティか加工可能なグラフィックかの二項対立ではないのだ。
驚くべき該博な知識に基づき、膨大な論考を精力的に執筆し続けているが、ガニングにはこれまでまとまった論文集がなかった。このたび日本語版独自編集で、英語圏にもまだない初の一書が生まれる。2000年代以降発表されたおよそ100にものぼる中から精選。図版多数。

映画の構造分析 / 内田樹

内田樹
映画の構造分析
1,600円+税
  • 出版社 ‏ : ‎ 晶文社 (2003/6/11)
    発売日 ‏ : ‎ 2003/6/11

この本の目的は、(中略)「みんなが見ている映画を分析することを通じて、ラカンやフーコーやバルトの難解なる術語を分かりやすく説明すること」にあります。ーー
『エイリアン』と「フェミニズム」、『大脱走』と「父殺し」、「ヒッチコック」と「ラカン」……etc.
ハリウッド娯楽大作に隠されたメッセージを読み解き、現代思想のエッセンスを伝える、極上の知的エンターテイメント。内田樹の初期代表作。(解説・鈴木晶)


監督のリーダーシップ術 / ジョン・バダム

ジョン・バダム (著), シカ・マッケンジー (翻訳)
映監督のリーダーシップ術
 5つのミステイクと5つの戦略
2,400円+税
  • 出版社 ‏ : ‎ フィルムアート社
    発売日 ‏ : ‎ 2013/11/25

傑作を生み出す本当の「リーダーシップ」とは何か

映画制作における「対話」から名作を生むための極意を説いた『監督と俳優のコミュニケーション術』に続き、
ジョン・バダム監督の第二弾がついに刊行! 

今作は、バダム監督が自らの失敗例をもとに、監督が犯しがちな間違い(ミステイク)を5つ挙げ、アイデア
交換が盛んな現場に欠かせない「監督と俳優との信頼関係のつくり方」をリアルな経験談から解説。また、
監督が実際に使用した絵コンテも公開し、当日、スムーズな撮影を行なうために必要なノウハウを「5つの戦略」に
凝縮して伝授します。
前作同様、第一線で活躍する監督・俳優たちの証言も豊富に掲載し、クリエイティブな現場をつくり、傑作を
生むためのポイントを各章末にまとめています。

映画ファンにとっては楽しい、製作現場の人間にとっては恐ろしいと同時に深く共感できる、「バダム節」の
監督術。創造的なチームづくり、上司や部下との関係まで、より実践的な1冊です。


監督と俳優のコミュニケーション術 / ジョン・バダム

ジョン・バダム (著), シカ・マッケンジー (翻訳)
監督と俳優のコミュニケーション術
 なぜあの俳優は言うことを聞いてくれないのか
2,400円+税
  • 出版社 ‏ : ‎ フィルムアート社
    発売日 ‏ : ‎ 2012/4/21

“ケンカ”も傑作を生むためのプロセスに変えられる! 

映画作りの過程で、人間関係の問題や摩擦は避けて通ることができない。本書では主に「対話」
による創造的な解決方法を導きだし、名作を生むために必要な環境を実例とともに紹介する。
名監督が実践してきた具体的方法論、現場を経験した名優たちが語る本音を、各章末では実践
ポイントとして伝授。
最大の特徴として、総勢50名を超える監督/俳優へのインタビューを掲載しており、双方の考
え方をより深く把握することができる。とくに撮影現場でのトラブルに対する問題解決法は、
極めて実践的かつ論理的であり、映画以外のあらゆるクリエイティヴな現場や社会システムに
おいても説得力を持つ。上司と部下、チームワークなどを考える上でビジネスパーソンにも
汎用性が高い1冊である。

動画の設計図、絵コンテに関わる 動画の本

絵コンテには作品の情報が沢山詰め込まれています。一つ一つのカットには、とても丁寧に意図が込められていることが伝わります。人物の視線の画面の中の大きさや、配置のバランスで関係性、意味性を伝えています。

動画は一気に流れてしまう為一つ一つのカットに印象は残りません。
その為動画を設計をする時に丁寧に演出をすることを疎かにしがちですが、
優れた作品は無意識の部分にどう作用するか?をきちんと考えられています。

ストーリーボードで学ぶ物語の組み立て方 / フランシス・グレイバス

フランシス・グレイバス (著), 吉田俊太郎 (翻訳)
ストーリーボードで学ぶ物語の組み立て方
 視線を導き、感情に焦点を当てるためのストーリーの設計図
3,400円+税
  • 出版社 ‏ : ‎ フィルムアート社
    発売日 ‏ : ‎ 2021/8/26

最高のアイデアが理想の形で具現化できる! 

制作に関わる基礎知識から、人物や動物のデッサン、構図の意図を引き立てる照明や色彩、英雄の旅や記号論を使った創作論、作品に一貫性をもたせる編集方法まで。

ビジュアルで物語にのめり込ませるための、理論と実践がつまった一冊。

『アラジン』『ライオン・キング』『ポカホンタス』などのディズニー作品をはじめ長年ハリウッドのストーリーボード・アーティストとして活躍してきた著者が、観客や読者を「楽しませる」ための具体的な方法について、あらゆる原理やテクニックを、自らの経験を交えながら丁寧に解説していきます。

日本では「絵コンテ」と同義で使われることも多いストーリーボードですが、本書では実際の制作現場と同じ手法を用いて、『千夜一夜物語/アラビアンナイト』を題材にしたオリジナルのストーリーボードを使って図示していきます。

映画、アニメーション、ドラマ、CM、ゲーム、ミュージックビデオにおける映像制作の現場や、漫画におけるネームの作成でも役に立つ知識が詰まった、実践的な1冊になっています。

出版されてる絵コンテを読んで作品の構成を分析してみよう!

有名なアニメ作品であれば、絵コンテは販売されていますので是非手に取ってみてください。絵コンテを読みながら作品を見るのもとても勉強になりますよ。

カメラワークを決める上で役立つ 動画の本

カメラワークを考える上でとても参考になる本です。特に「マスターショット100」は、動画の内容で伝えるべき目的をタイトルに、画面とカメラ位置と演者の動きを示す位置表示、そしてその実例として作品のタイトルが書かれています。大変参考になるので読んでみられることをお勧めします。

  • こちらの記事もチェック
    絵コンテを描くために演出を考えよう。動画を作る前に設計しよう!動画演出の考え方を紹介します!

*随時更新、追記しています。お楽しみに!

マスターショット / クリストファー・ケンワーシー

クリストファー・ケンワーシー、 吉田俊太郎
マスターショット
100
2,300円+税
  • 出版社 ‏ : ‎ フィルムアート社
    発売日 ‏ : ‎ 2011/5/25
クリストファー・ケンワーシー、 吉田俊太郎
マスターショット2
vol.2
2,300円+税
  • 出版社 ‏ : ‎ フィルムアート社
    発売日 ‏ : ‎ 2011/12/22
クリストファー・ケンワーシー、 石渡均
マスターショット3
vol.3
2,300円+税
  • 出版社 ‏ : ‎ フィルムアート社
    発売日 ‏ : ‎ 2013/10/26

映像制作における様々なプロセスのうち、最も現場での「即断力」が求められるのがカメラワークである。本書では、実際の映画シーンをサンプルとしながら、100通りものショットの撮影方法や効果を細かく丁寧に説明する。

実例としてあげている映画はほとんどが潤沢な製作費がつぎこまれ、豊富なクルーや機材を駆使して作られたものばかりだが、本書では準備可能な撮影機材だけで間に合わせることを念頭に置き、低予算で、手持ちカメラだけでも実現できる方法を集めた。

掲載された撮影技法を会得することで、どんなに切迫した現場でも創造性のある撮影展開を考え、複雑でオリジナリティにあふれたショットを撮ることができる。撮影プランを準備するうえで手助けになることはもちろん、読んでおけば、撮影現場で唐突に素晴らしいアイデアが浮かんだ場合にも、どう撮るべきか具体的な方法を容易に導き出すことができるはずだ。

また見落とされがちだが、それぞれのショットにおけるレンズの選択についてアドバイスしていることも見逃せない。あまり興味がないとしても、少なくとも基本だけは会得しておくことを勧めるし、プランを立てるためにも役立つだろう。

映画やテレビの撮影技法としてだけでなく、CG制作、ゲーム、アニメ、YouTuberなど映像で物語表現を生み出す全ての人にとって作品をレベルアップさせることができ、全体のなかでそのショットがどのように機能するかという洞察力を養うこともできる必読書である。

Vision ヴィジョン / ハンス・P・バッハー

ハンス・P・バッハー (著), 平谷 早苗 (編集),
サナタン・スルヤヴァンシ (その他),
株式会社Bスプラウト (翻訳)
Vision ヴィジョン
 ストーリーを伝える:色、光、構図
4,000円+税
  • 出版社 ‏ : ‎ ボーンデジタル
    発売日 ‏ : ‎ 2019/8/9

伝えたいストーリーは何? 
どんなビジュアルで見せる!?

映像のビジュアルは、「ストーリーを伝える」ことを中心にデザインします。
観客を映像の世界に引き込み、主人公の感情の旅に共感してもらう画作りには、
知っておきたいデザインの「原則」があります。

ストーリーを語る画作りの原則を
プロダクションデザインの巨匠ハンス・バッハ―が教えます。

映画のビジュアルを構成要素に分解。
「ライン」「シェイプ」「明度」「色」「光」「カメラ」を1つずつ順に取り上げて解説します。

要素を分割し、1度に考えることを1つの観点に絞り込むことで、世界を見る目が養われます。

身の回りの世界を分析して、引き出しを増やしましょう。
フィルムスタディーで巨匠のエッセンスを取り込みましょう。

Filmmaker’s Eye / グスタボ・メルカード

グスタボ・メルカード (著), Gustavo Mercado (著), 平谷 早苗 (編集), 株式会社Bスプラウト (翻訳)
Filmmaker’s Eye
 映画のシーンに学ぶ構図と撮影術:原則とその破り方
3,600円+税
  • 出版社 ‏ : ‎ ボーンデジタル
    発売日 ‏ : ‎ 2013/9/3

「アメリ」のオドレイ・トトゥのキュートさを印象付けているのは何?
「ダイ・ハード」のハンス(アラン・リックマン)が、あれほど憎らしく見える理由は?

映画には、定番の表現の原則があります。
そして、想像力を働かせ、それを覆した印象的なショットがあります。

映像によるストーリーテリングをショットという観点から解説した「Filmmaker’s Eye」は、映像がどのようにしてストーリーを伝えるかを明らかにしています。この知識を応用することで、観客に届くストーリーテリングのための画面構成ができるようになります。

また、画面構成だけでなく、技術的な側面からの解説も加えられているため、ショット1つひとつに意味のある効果的な選択をし、その設計を映像として実現する基本知識が身につきます。

映画制作者であり、ニューヨーク市立大学で映画制作を教える教授でもある著者が、選りすぐりの名画からフルカラーの画像を使用して、以下の4つの観点から分析と解説を加えていきます:

-定番ルール: 各ショットタイプについて、そのショットの定義と、定番の用途を紹介
-実用例: 実際の作品を例にとり、ショットの各側面について、ショットを際立たせているもの、視覚上の原則、技術的な観点、映像制作テクニックをキャプションで解説
-技術的側面: 狙ったショットを可能にするために必要な、機材、技法、考慮すべき変動要素
-ルールを破る: ルールを覆し、独創的な表現とスタイルを実現したショットの例

これからも随時、追加していきます!お楽しみに!

この記事を書いた人

田島 貴将

田島貴将(たしま・たかまさ)動画つくーる総合演出。動画つくーるのスタートアップ時から、トライアルショールーム、オンラインストア、メディアサイト、動画スクール事業など、動画つくーるが行う企画全てのプランニング、プロデュースに携わる。

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作りたいものをヒアリングして、そこから必要な最低限の知識だけも学ぶことができるので、時短最速で習得するということも可能です。是非お問い合わせください。