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動画制作を自社で行いたい!企業が動画をインハウス(内製化)するために抑えとくべき大切なポイント!

最近、企業から注目されている「動画のインハウス化」という言葉をよく耳にするようになりました。

動画をインハウスするとは、「動画制作の業務(広告等)を外部に委託せず、自社内のスタッフが行う」ことを指します。

動画つくーるにも、社内で動画制作を担当している方々から

  • 「実際に動画をつくるってどうしたら良いの?」
  • 「動画ってよく解らない」
  • 「動画制作の技術を教えてほしい」
  • 「機材は何を選べばよいの?」

といった相談が多く寄せられています。

今日は動画つくーるが自社制作(動画をインハウス)に取り組まれている企業の担当者から、実際に相談にのった内容を分析し、企業が自社内で動画制作(インハウス)していくために、「これだけは最低限抑えて抑えたほうがが良い!」と感じたことをご紹介したいと思います。

社内で動画のインハウス化に取り組んでおられる担当者の方、これから取り組もうと検討している企業の方、必見です!!

動画制作を社内で取り組む理由(動画インハウス化する理由)

スマートフォンが普及し動画制作のアプリ等が充実してきたことで、誰でも動画を制作できるようになりました。SNS等に動画を投稿したり情報を得ていたりと、誰もが手のひらで動画を視聴、動画を制作して発信する時代へとシフトしています。
さらに5Gの到来により、動画広告への普及はさらに加速し、企業にとっても動画の力を活用したビジネスの取組が始まっているのを受けて、動画は必要不可欠となっています。

しかしながら、動画制作をプロに依頼(外注)すると、

  1. 動画を制作するため、動画内容の打ち合わせをするために長期に及び時間がかかってしまう
  2. 映像が出来ても修正等の打ち合わせ、また修正費が加算されてしまう
  3. 動画を制作する度に、外注費がかかってしまう

と、たくさんの時間と経費といったコストがかかってしまいます。

ですが、社内で動画を制作できるようになれば、

  1. 外注先と打ち合わせをする時間が減る
  2. 外注費の支払いがなくなる(コスト削減)
  3. 動画完成まで時間が短縮される
  4. 自社に動画制作やPR等のノウハウが蓄積される
  5. 社内で自由に伝えたいことを瞬時に動画として配信できるようになり効率が良くなる
  6. 多くの層に向けたブランディングができる

と、多くの企業が自社で動画制作に取り組むことで、長期的にも自社に利益を生みビジネスを拡大すると「自社内で制作したい(インハウス化する)」「していきたい」と考えているようです。
まさに、これからは「インハウスする時代になる」といっても過言ではなく、今後もますます急増していくでしょう。

企業が動画をインハウスするために必要な3つの前準備

自社で動画制作に入る前に準備しておかなければならいことは、3つあります!

動画制作のチームを結成!監督役を決めよう

動画の制作は、監督、脚本家、演出家、カメラマン、音声、編集といったように、チームで1つの作品を作り上げていきます。社内で動画を制作していくにも、チームの結成は必要不可欠です

動画制作のチームが結成すると、制作にあたりいろんな意見を出し合いながら進行すると思います。ですが途中、意見交換を重ねていくうちに、伝えたい内容がズレていく・動画制作の一連を妥協してしまう。っといったことが度々発生し、社内で動画制作をする上での課題となっています。
この課題を回避するためにも、チームを結成したらまず、全体を見渡すディレクターの存在で動画制作の軸を調整していく動画制作の責任者=監督を決めることが必須です。
現場で判断が求められる時には、意思決定権をもってチームを引っ張っていかなければなりません。

2動画制作の目的を明確化しよう

2つ目のポイントは、「どのような動画をつくりたいのか」目的を明確化しましょう。

企業で制作する動画の目的といえば、下記の動画種類が挙げられるでしょう。

  1. 自社紹介のPR動画
  2. 自社ブランディングのための動画
  3. 自社商品の販売促進のための動画
  4. 人材育成の動画

「何ために動画を制作するのか」という目的を定めることが大切であり、その目的に沿った動画制作をすることが重要となります。

3動画制作の基本は企画構成の制作5W1H

動画の目的が決まれば、次に必要なポイントは、5W1Hです。
動画は自分以外の他者に伝える手段、そして方法です。
「いつ、どこで、だれが、何を、なぜ、どのように」と、5W1Hの説明が必要となり、欠かすことができませんます。

さらに、動画を届けたいターゲットを明確にし、「何を、どのようなことを伝えたいのか」をきちんと明確に言語かしなければなりません。

事例として、ポイント2で挙げた動画の種類の5W1Hを見てみましょう。

①自社紹介のPR動画
自社紹介に必要なことは、1企業理念、2どんな方むけに 3どんな商品を製作・販売しているのか。私達の会社は何をしている会社で、どのような方にサービスを提供しているのかが、ポイントになります。

②自社ブランディングのための動画
自社ブランディングのために必要なことは、企業の商品を消費者にむけてどのように魅せたいのか。どう観られたいのか。ということを言語化・視覚化することが大切です。

③自社商品の販売促進のための動画
自社商品の販売促進のために必要なことは、販売している商品はどんな方に向けているのか。ターゲットに向けて、どんな特徴の商品なのかを掘り下げること。そしてターゲットに向けてのどのような内容が効果的なのかを考えること。

④人材育成のための動画
人材育成のための動画は、例えば新入社員への研修は社員が行いうと思いますが、人によって伝え方や教え方も様々です。それを動画にして視覚化する。例えば「この業務はこのような手順でします。」というように。字や絵で説明するだけでなく、映像にすることによって、たくさんの情報を共有することができます。

動画制作の流れ

動画制作にも工程があります。

動画制作をいきなり動画を、撮影から始める方。また、「映像の素材同士を合わせ編集をすることで動画制作ができる!」と取り組む方がいらっしゃいますが、このやり方をしてしまうと、動画が完成するかもしれませんが、目的に沿った動画が作れないという結果になってしまうことが多いです。

さらに、動画を制作する時間が膨大にかかり、コスト削減どころか増えてしまう。何度作成を試みても目的にそぐわない動画作品、意図の見えない動画になってしまう可能性となってしまっては本末転倒です。

社内で動画制作するのでも、プロセスは必要不可欠です。

動画制作の工程

  1. 動画の企画構成。制作の5W1H
  2. シナリオ(絵コンテ)作成
  3. 動画撮影の準備
  4. 撮影
  5. 編集

という工程を踏むことで、動画が完成していきます。
まずは、最初にお話した「企画構成5W1H」の土台軸がなければストーリは作れませんその土台があり、絵コンテ(設計図)に沿って撮影、そして編集作業によって動画は完成します

▼動画制作の工程を知りたい方は、下記をクリック!!

最低限の機材を揃えよう

そして動画制作で絶対に欠かすこそができないのが、動画機材です。

機材選びは二の次

「機材はなにから揃えたら良いの?」
「何を揃えるべきなの?」
と、多くの方機材の購入について悩まれます。

動画つくーるは、動画のインハウス化を目指している企業の方々に「大切なことは、機材選びではありません。機材は二の次です」と説明をしています。

なぜ二の次なのか?
それは「○○がしたいから(〇〇のような映像にしたいから)この機材がいるよね」と、どんな映像に仕上げていきたいか(動画の表現方法)によって、使用する機材が変わってくるからです。
映像の仕上げ方については、動画制作の中では設計図に位置する企画構成(制作)にあたる段階で、「どうゆう絵面で撮影したいのか」「作風とかを〇〇のようにしたい」と思い描くことが重要です。

だから、必要な機材を事前に分かっているからこそ、揃えることができるんです。
どんな機材を揃える必要があるのかは、企画構成(制作)によって決まってくると言っても過言ではありません。

最低限これだけはあったほうがよい機材

とは言うものの、動画制作をする上で最低限あったほうがよい機材はあります

1カメラ

カメラとレンズはセットだと考えてください。
まずカメラがないと撮影できませんよね。スマホでもカメラとレンズです。
撮影する目的によって使用するカメラは変わってきます。どのカメラが良い悪いかではないのです。目的によってカメラを選択し、使い分けることが大切です。

▼カメラの詳しい記事はコチラ

2三脚

三脚の選び方とオススメ三脚10選のイメージ画像_01

「三脚は基本」だと我々は言っているのですが、三脚があれば、ちゃんときれいに置けて撮影できます。撮影が1人の場合でも、三脚に置けて撮影しやすかったりします。

▼三脚の詳しい記事はコチラ

3マイク

マイクはいろんな用途によって使うマイクは変わってきます。内容によっては、スマホだけで良い場合もあります。
社内で動画制作に従事している方から、よく「音をきれいに録りたいんですよ」「音って大事なんですか?」という問い合わせがたくさんあります。
それに対して動画つくーるでは、「何の音をどういうふうに録りたいですか?」とお聞きします。マイクも録る音によって使い分けをします。だけど、音は目には見えないので、どのように録りたいかということを想像することは難しいです。また、想像できなくて当たり前のですが、何の音を録るか意識をしておかなければなりません。想定することで動画のクオリティーも上がってくるでしょう。

音1つになっても奥が深いです。

音は視覚化出来ない聴覚のところなので、何の音を録るか意識をしておかなければなりません。想定することで動画のクオリティーも上がってくるでしょう。

▼マイクの詳しい記事はコチラ

4編集用PC

機材で絶対欠かせないのは、動画が編集できるスペックを持つパソコンが必要です。

▼動画編集用パソコンの詳しい記事はコチラ

まとめ

動画のインハウスは企業の資産になる。

企業が動画をインハウスするために抑えておきたいポイントをご紹介してきました。
企業が動画のインハウスを目指すなら、最低限、このポイントは把握しておいたほうが良いでしょう。

そして、動画制作のチームが動画制作の技術を身に着け向上していくことで低コストで動画をスピーディーに量産でき、必ず企業の資産となることは間違いなしです!

また、上記のことを理解していれば、動画制作会社に依頼する際にも端的に伝えることができることでしょう。

不得意なところは外注もあり!

また、動画のインハウスを進めていく中で、チームの欠点(得意なところと、不得意なところ)も見えてくることでしょう。

例えば、

  • 「どうしても編集が不得意である」
  • 「撮影が不得意である」

といった技術的な面やスキルが求められます。
また、技術を身に着けてレベルアップしていっても、新しい壁にぶつかってしまうという可能性もあります。
その場合、不得意なところをだけを外注(動画クリエイター)に任せることもありです。
そんな時でも、動画のインハウスに必要なポイントを知っておけば外注にスムーズに発注することができ、仕事の効率化を図れ無駄がありません。

動画制作をサポート!

「動画つくーる」では、これから動画のインハウスを導入する・導入している企業に向けて、動画制作のレクチャー「スクール事業」を行っております

動画制作にあたり、
「動画のインハウスに取り組みたい」
「どこから手をつけたら良いのか解らない」
「動画の基礎技術を身に着け、自社に動画制作やPR等のノウハウを蓄積していきたい」などなど。

動画に関わるお困りごとがあれば、私たち「動画つくーる」がサポートさせていただきます!
「こんなこと聞いてもよいのですか?」というお悩みでも大丈夫です!解決していきます。

動画制作をチームで制作していくと、徐々にレベルはアップしていきます。技術も身につけていくことでしょう。しかし、新たな壁も出てくる。そのときにも、「動画つくーる」にご相談ください

この記事を書いた人

Harumi

大阪で動画を学べる、動画つくーる プライベートスクールの事務局長。スクールのカリキュラムやコースの企画をしています。マンツーマンで動画の制作・撮影・編集技術を学べる場所はなかなかありません!是非『動画つくーる プライベートスクール』を受けてみてください!

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